宅ふぁいる便と東京ガスの関係
宅ふぁいる便はしばしば東京ガスのサービスだと間違われますが、本当は大阪ガスが社内で作り上げた社内用システムが始まりなのです。
東京ガスではなく、大阪ガスが一般公開した宅ふぁいる便は、その後関連会社のエルネットへと引き継がれ、今でも無料でサービスが利用できます。
なぜ東京ガスと大阪ガスが間違われたのかは良くわかりませんが、ユーザーの半数以上が首都圏(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)にいることが原因かもしれません。
「宅ふぁいる便って、ガス会社がやってるらしいよ。」
こんな話が広がると、ガス会社=東京ガスに変わっていった可能性が考えられます。
東京ガスと大阪ガスには、ちょっとした面白い共通点があります。
ガスを販売・供給しているのは当たり前として、例えばJリーグに目を向けてみると、どちらもJ1のチームに関係しているのです。
東京ガスは自社チームを母体としてFC東京を設立し、筆頭株主としてチームをバックアップしています。
宅ふぁいる便の大阪ガスは、大阪の強豪ガンバ大阪の株主です。筆頭株主は松下電器ですが、地域密着のチームとして関西電力やJR西日本と共に10%の株をそれぞれ保有しています。
東京ガスは宅ふぁいる便には関係ありませんが、どちらもJリーグには貢献しているのですね。
宅ふぁいる便をSafariで見る
宅ふぁいる便を利用する際には、メールでファイルがあるURLを通知し、受信者がそのURLをクリックしてファイルをダウンロードしますが、使っているOSやブラウザによって、ダウンロードがうまくいかないなどのトラブルがあるそうです。
Q&Aコーナーにある例だと、「ダウンロードしようとすると、サイズ0のファイルがダウンロードされてしまう」とか「画面が正しく更新されない」などの不具合が紹介されています。
この場合、ブラウザに以前見た宅ふぁいる便の古いキャッシュが残っていたりといった理由が考えられます。
報告例によると、特にMacOSとSafariブラウザの組み合わせでこういったトラブルが起きる場合が多いとのことです。
画像ファイルなどの大容量ファイルを送る方はマックユーザーも多いので、MacOSとSafariブラウザの組み合わせという方もたくさんいるはずです。Safariブラウザなどにも宅ふぁいる便はパーフェクトに対応して欲しいとは思いますが、なかなかそうもいかないのが現状ですね。
キャッシュ情報をクリアし、OSを再起動しても宅ふぁいる便が機能しない場合は、Firefoxなどのブラウザを使ってみると良いでしょう。
宅ふぁいる便をsafariで上手く使う
宅ふぁいる便は画像などの大容量ファイルを、無料で送受信できるサービスなので、個人ユーザーというよりもデザイナーや編集者その他容量の大きいファイルをビジネスでやりとりしているユーザーが多いと思います。
特にデザイン関連のお仕事の方は、ウインドウズよりもマックが多いので、使っているブラウザもインターネットエクスプローラーではなく、標準装備されているsafariが大多数のようです。
最近はオープンソースのFirefoxを使う人も増えていますが、宅ふぁいる便でファイルをダウンロードする時にこういったブラウザやOSとの相性で不具合が出たりしているのはちょっと困りますね。
私も試しにいろいろなサイトをいくつかのブラウザで見てみますが、サイトによってはIEではちゃんと見ることができるのに、Firefoxではサイトが崩れてしまうなどの不具合が結構あります。
safariは、表示時間が他のブラウザに比べてとても早いと感じますが、やはりFirefoxのように崩れてしまう場合も多いです。
それはブラウザのせいではなく、サイトの作り方によるものですが、多くのサイトはIEで見ることを基本に作られているので、どうしても他のブラウザでは不具合が出る可能性もあります。
宅ふぁいる便をダウンロードする時は、いつもはsafariという方でも、IEを使ってダウンロードしたほうがいいかもしれませんね。


